見た目も性格も悪くないのに、いつも長続きをしない恋愛したり、キープばかりになっている女性っていますよね。
そういう女性は、本命にはなれない何かがあります。
今回は、本命から外れてしまう女性の残念な言動について、特徴などをご紹介していきます。
本命から外れる「残念な言動」の特徴
残念な言動・『好きです』止まり
女性が男性に対して『好きです』ということだけを伝えるのも、本命から外れてしまう女性にありがちな特徴の一つです。
告白が好きです止まりになってしまうと、真剣な交際をするのか、好意だけを受け取ってカラダだけの関係になってしまうのかの選択肢を男性に委ねることになってしまいます。
あなたの真摯な気持ちを都合よく利用されないように彼女になりたい場合は、積極的に『付き合ってください』とアピールをしましょう。
残念な言動・我慢をしてしまう
自分の気持ちを相手に伝えて重いと思われるくらいなら、自分が我慢しようと考えてしまう人は、なかなか本命にはなれない女性になっているかもしれません。
嫌われないようにする恋の努力は、幸せに導かないことが多いようです。
一度、恋愛関係で上下関係が発生してしまうと、それを覆すのはなかなか難しくなってしまいます。
どんなに相手のことが好きであっても、対等な関係でお互いが尊重し合える愛を育めるよう努力しましょう。
残念な言動・露出が多い
肩出しや背中見せ、胸の強調したファッションなど露出の多い女性は、男性からすると構ってちゃんに思われることがあります。
誘って欲しいオーラを感じさせるため、本命にはしたくないと感じてしまいます。
残念な言動・恥じらいがない
付き合う前から体に触れられるのに抵抗がなかったり、いい関係になるまでのスピードが速い場合も、簡単な女と認定されてしまうこともあります。
彼の前で裸になるのが平気な女性も、恥じらいがないと感じられて、男性はキープ以上の関係になりたいとは思いません。
残念な言動・遊んでいそうに見える
そんなつもりではないのに、なぜか遊んでいそうに見える女性も本命になるのは難しいでしょう。
そのような女性は、男性との距離が近かったり、やけに親しげな態度をとってみたり、と空気が読めない傾向にあります。
男性と親しくなりすぎるのは、軽い女というように思われてしまうので気をつけましょう。
残念な言動・尽くしすぎてしまう
意中の相手のために何かをしてあげたい、というのは恋愛をする女性なら誰もが思うことです。
しかし、あまり尽くしすぎてしまうと男性はそこに甘えるようになり、女性もこれだけしてあげているのに、と不満を抱くようになります。
対等な関係を壊さない程度に男性へ尽くしていきましょう。
残念な言動・押しに弱い
付き合う前に雰囲気にのまれ、身体を許してしまう女性は、本命になりにくいようです。
男性は、一度そういう関係になった女性を軽い女と思い、エッチができるなら付き合わなくても簡単にできると思ってしまいます。
押しに弱いと思う人は、そういう雰囲気になりそうな甘い言葉に流されないように気をつけてください。